2021-05-07 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第8号
こういう言い方というのは、かつて小泉内閣のときに、野党だけではなくて参議院の自民党の皆さんも抵抗勢力というレッテルを貼るわけですね。これ敵をつくるわけですよね。
こういう言い方というのは、かつて小泉内閣のときに、野党だけではなくて参議院の自民党の皆さんも抵抗勢力というレッテルを貼るわけですね。これ敵をつくるわけですよね。
抵抗勢力ではないと思います、経済界。ちゃんともうかる仕組みを理解してもらえればそっちの方に一気に行きますから。今はもうその利益が出ているわけです、世界で。二番手ではやはりもうからないんです。二番じゃ駄目なんですよ。やはりトップランナーになっていかないと利益を取れていけないということになりますから、是非更に努力を重ねていただきたい。 その上で、一つの方策として、電力の問題があります。
そりゃ抵抗勢力もある、いろんな意見もある。でも、法律の附則に五年できちっと必要な措置を講ずると言っておきながら、十四年掛かっている。その間に守られなかった人、たくさんいるわけですよ。その責任をしっかりと感じていただいて、むしろ反省していただいて、この改正法においてはきちっと法施行していくという私は心構え、もう一度確認をしていただきたいなというふうに思います。
いろいろと抵抗勢力はあると思いますけど、法案提出されているということは賛同する方も多いということだと思いますし、少しずつ世論の後押しをいただきながら進めていきたいと思います。 さて、次に、少し話変わりまして、情報セキュリティーと業務効率向上に関して、ネットワーク端末利用時のログイン方法に関して総務省と厚生労働省の方に質問させていただきます。
経済産業省の中でもしっかりと、中小企業庁含めて、同じ省庁、縦割りですから、抵抗勢力とは言いませんけれども、相当頑張っていらっしゃるということは私も認めながら、質問したいと思いますけれども。 要するに、政府系金融機関、もちろん日本政策金融公庫、これはもう中身が画期的な中身になっています。
大体こういうことは、業界側の声を聞いて抵抗勢力になるのは経産省ですから、だから経産省の大臣、経産大臣が、これはやはり例外なしにやるべきだと判断すれば、大体それは例外なしに行くと思うんです。
むしろ抵抗勢力と言えました。 この抵抗を押し切って、与野党が結束して法制定に取り組みました。特別委員会は、この瞬間に虐待されているであろう子供の将来に思いをはせながら議論しました。言論の府にふさわしい国会のありようだったと思います。 与野党の本法案責任者の皆様、立法時の経緯を、今後の与野党協議の際、ぜひとも参考にしてください。
きょうの質疑の中で誰も触れませんでしたけれども、国会内には、たばこ議連といいますか、もくもく議連という、たばこを吸う方々の強力な抵抗勢力がありまして、その関係もあって、去年、実はこの法案が前に進まなかったんじゃないかと疑われております。
ですから、こういう国家構造を改革するような大改革は、やっぱり抵抗勢力が強過ぎてできないんですね、なかなかね。 私は、最後に、もし本当に東京の一極集中を抜本的に打破するとしたら、やはり文化の機能を京都に持っていく。そのためには、文化庁の一部移転で二百五十人の職員が行くようじゃ、これは砂漠に水まくようなものです。
若干これずるいんですけれども、メディアに出ることによって社内の抵抗勢力を潰すということも含めてやっているということでございます。 今まさに働き方改革関連の法案がこれから、審議が進んでいるわけですけれども、これはやっぱり役割分担を促すことですとか、ちゃんと投資をすることということがないとうまく進みません。
その意味で、さまざまな抵抗勢力もあるかもわかりませんけれども、これらを排して、国策として、真の意味で文化庁の京都への全面的移転をやり遂げる総理の決意をお伺いしたいと思います。
したがって、当然、抑制をする、こういうことについても、社会的コスト等々を考えるならばそういう判断というのは一方であるんですが、官房長官が会見で、文科省が獣医学部の参入規制を設けてきたことについてということで、抵抗勢力だと、文科省をですね。岩盤規制だ、こういう指摘もしているわけですよ。 このような発言は私は絶対誤りだと思うんだけれども、大臣、どう思います。
三十年以降開設の申請がここに続いてあれば、当然、全力を挙げて抵抗勢力と折衝を行うつもりでした。 議論の経過は、議事を公開しております。一般の政策決定よりはるかに透明度の高いプロセスです。公開の場で議論をしていることが公平性の何よりのあかしだと考えております。
何か、これを決めたのが、献金をもらった石破大臣が抵抗勢力の声を聞いて決めたみたいなことがありますけれども、私はそんなことは全くないと思いますよ。全くないと思います。ただ、自民党がそういう産経新聞の記事を全国の支部に配っているというのはどういうことなんだと。石破前大臣が気の毒だなと思わざるを得ませんね。 それで、伺います。 これに合っているかどうかという原点に戻りましょう。
ですから、先ほども今井議員からもありましたけれども、こんな人たちと言って、あんな人たちとこんな人たち、要は、こっち側とあっち側を分けて対立をあおっていくようなやり方自体、あるいは規制を所管する省庁を抵抗勢力だと名づけてとにかくそれを攻撃する、これは安倍政権だけではなくて、この間、私たちも含めて反省すべきところはあると思うんですが、そういった政治のありよう、体質、こういったことについてもやはり真摯に、
して、それをしっかりと展開をしていくことが大切であろうと、このように考えるわけでございまして、国家戦略特区は、既得権益の岩盤に穴を空けてスピード感を持って改革を進めるためにつくったものでありまして、獣医学部の新設については、これまで繰り返し申し上げてきたとおり、特区の指定、規制改革項目の追加、事業者の選定のいずれのプロセスも関係法令に基づいて適切に実施をしているわけでありますが、安倍内閣はいかなる抵抗勢力
規制改革には抵抗勢力が必ず存在しますが、岩盤のように固い規制に挑戦すればするほど、既得権益を握る勢力の激しい抵抗は避けられませんけれども、規制改革を担当する大臣として、いかなる抵抗勢力にも絶対に屈しないという決意で岩盤規制に立ち向かってまいりたいと思っております。
恐らく規制緩和をする側は、必ずそれを抵抗勢力というふうに言い換えるわけですよ。でも、そんな言葉にだまされずに、おかしいものはおかしいと言い続けることが私はやっぱり必要なことではないのかなと思っています。 そして、畜安法についてお聞きしますけれども、指定団体制度がこれから変わるということですけれども、これまでの経緯についてお聞きしたいと思います。
さらに、獣医師会は、これは安倍総理が言うところの抵抗勢力になるかもしれません。しかし、一回ぐらい獣医師会に聞いてもいいじゃないですか。獣医師会は、会議に一切呼ばれず、意見を述べる機会が一切なかった、非常に短い期間で決められ、最初から結論ありきで大変残念だと言っています。そして、前川前次官の発言は、もう皆さん御承知のとおりです。
○安倍内閣総理大臣 青柳委員の議論は、いわば、こういう国家戦略特区、岩盤規制を突破していこうとすると、既存の団体、業界、いわば抵抗勢力と言われる人たち、そしてそれを監督する官庁は、できない理由をずっと並べるんですよ。国家戦略特区というのは、できる理由をしっかりと考えていけというのが基本方針です。これは、今一生懸命やじっている方々も、民主党政権も基本的にそういう方針で臨んでいたはずですよ。
本当に、ここまで抵抗勢力すごかったんです。その抵抗をしてきたのが、いろんなことでこの文書について、これは真実だと言ってきた前代議士、この人は獣医師会の顧問、また、民進党で代議士で今一生懸命この問題を追及している人は、自分のお父さんもお兄さんも獣医師で、そして百万円の献金ももらっている、こういう人たちがこの安倍総理の問題の追及の急先鋒ですから、まさに抵抗勢力そのものであります。
これ、一刻も早く実現し、更に厳格な対策を実現するということが必要だというふうに思いますので、是非この問題は力を合わせて、抵抗勢力を打ち破って前に進もうということを訴えたいと思います。 地域医療構想による病床機能の再編、効率化について聞きますが、今年三月末に一応全都道府県の構想が出そろって、二〇二五年の必要病床数、全国で幾らになりましたか。
それで産業医の不足が是正されるのかも分かりませんけれども、新たなニーズでは決してないということと、私、これさっき獣医師会の方々の話もされていましたけど、獣医師会の方々、何も抵抗勢力でも何でもないんですよ。社会的ニーズに即した獣医師、専門職の養成がされることは歓迎なんだと。でも、その新たなニーズということが、私たちにも分からない、どこで誰が議論したのかも分からない。
そして、抵抗勢力というふうに我々を決め付けているわけですけれども、まあ、よく言いますよね。挙証責任じゃなくて、説明責任は政府にあるんですよ、国家戦略特区諮問会議にあるんですよ。 ということで、今日は、和泉首相補佐官、そして浅野文科省高等教育局専門教育課長並びに課長補佐、答えていただける当事者に参考人として来ていただこうと思いましたけれども、却下されました。